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<卓球王国2026年9月号より>
全日本選手権を4度制し、世界選手権、オリンピックのメダリストにもなった日本女子卓球界の旗手・早田ひな(日本生命)。
ミズノブランドアンバサダー(シューズ)でもある彼女のシグネチャーモデルが、この7月に登場した。その名は『ウエーブメダルHS』。
早田本人によるリクエストが詰め込まれたこの1足、機能面で開発のベースとなったのは、ミズノの2021年発売モデル『ウエーブメダルRISE』(廃番)だ。
クッション性を重視した『ウエーブメダル』シリーズの中でも、とりわけ極上の「ふわっ、もちっ」とした、弾むような履き心地を特徴とするシューズが、早田の求めるパフォーマンスと合致した。
そして、何よりもこだわったのはデザイン。早田自身の「心の中に強烈なパッション(情熱)を秘めているタイプ」という自己評価をもとに、炎は炎でも、ありきたりな赤ではなく、「青い炎」をモチーフとした。
アッパーのアウトサイド(外側)はパッションブルーとシルバーでダイナミックに彩り、ほとばしる情熱を表現。さらに、キラキラとしたラメの入ったミズノのシンボルマーク「ランバード」は、見る角度によってさまざまなカラーに変化し、流麗なルックスを一層際立たせている。
一方で、インサイド(内側)にはあえてカラーを入れず、シンプルにホワイトでまとめてある。
まさに、「冷静と情熱」が渾然一体となったデザインは、左腕の大きな故障から不屈の闘志でカムバックし、毅然とした姿勢で戦い続ける早田の生き様そのもののようだ。
炎は、赤い部分より青い部分のほうが温度が高い。早田ひなの静かで熱い情熱に触れてみたい人はぜひ、このシューズを履いてみてほしい。
●¥18,150(税込) ※限定生産モデル
●サイズ:23.0~28.5㎝ ●カラー:ホワイト×パッションブルー
●素材:合成繊維、人工皮革(甲材)、合成底(底材)
ミズノ㈱ お客様相談センター:0120・320・799
https://jpn.mizuno.com/tabletennis
photo >> Yoshinori Eto
text >> Yuki Ogawa
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