イングランド・ロンドンで行われている世界選手権団体戦は大会9日目の試合がスタート。まずは日本女子がルクセンブルクとのステージ2・2回戦に挑み、3-0で勝利してベスト8進出を決めた。
【ステージ2・2回戦】
〈日本 3-0 ルクセンブルク〉
○張本 8、5、5 デヌッテ
○橋本 3、2、5 E.サディコビッチ
○早田 3、4、0 倪夏蓮
日本女子のトップを託されたは張本美和。ステージ1Aから全試合にオーダーされ、これが今大会7マッチ目の出場となったが、その疲れも見せずにストレートで勝利。ラリータイプのデヌッテを早さで押し切る見事な試合運びを見せた。

ここまで全試合に出場の張本はこれで7勝目
昨日のクロアチア戦で今大会初勝利をあげた2番・橋本帆乃香は世界ランキング369位のE.サディコビッチを翻弄。サービスにカットの粘りと変化、攻撃とさまざまなパターンで得点を重ねてあっという間に試合を終わらせた。
3番では早田ひなと62歳の大ベテラン・倪夏蓮と対戦。早田はクロアチア戦では出番がなく、3日ぶりの試合となったが、ロングサービスとフォアサイドへの攻撃で倪夏蓮を寄せ付けず。3ゲーム目は0-0から11本連取で試合を締めた。

カットと攻撃でE.サディコビッチに完勝した橋本

早田はわずか7点しか与えずに試合を終わらせた

早田に完敗を喫した倪夏蓮だが、故障からカムバックして62歳での出場は見事
1回戦のクロアチア戦に続き、今日も相手に1ゲームも与えることなく完勝を収めた日本女子。明日はいよいよメダルをかけた準々決勝、日本時間25時から行われるウクライナ対アメリカの勝者との対戦となる。
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