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4月1日、豪華な顔ぶれで始動。男子実業団チーム『日の出医療福祉グループ』創部

4月1日、兵庫県加古川市を拠点とする『日の出医療福祉グループ』(大西奉文代表)が実業団卓球チームを創部した。

監督には高島規郎氏(1975年世界選手権3位、全日本選手権3回優勝、元日本代表総監督)、ヘッドコーチには小野誠治氏(1979年世界選手権優勝、全日本選手権優勝)と、世界を知る強靭な指導者両氏が就任。契約選手は、英田理志、五十嵐史弥、松下大星、馬渡元樹という、トップクラスで活躍する実力者4名となっており、創部したばかりではあるが、今後各種大会での活躍に注目が集まる。

 

「今後、各種大会での活躍を目指すとともに、卓球を通じて企業活動のさらなる発展に寄与し、仕事をしながら好きな卓球を続ける人材が広く貢献出来る組織作りに尽力してまいります。皆様の温かいご支援とご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。」
(社会福祉連携推進法人日の出医療福祉グループ 代表理事・大西奉文氏)

 

上写真:日の出医療福祉グループ卓球チーム(上段右より大西奉文代表、高島規郎監督、小野誠治ヘッドコーチ。下段右より五十嵐史弥・馬渡元樹・英田理志・松下大星の各選手/写真:チーム提供)

 

●日の出医療福祉グループ卓球チーム ホームページ https://ttc.hinode.or.jp/

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