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世界卓球2026

男子2回戦、開催国イングランドは惜敗。いよいよ8強が出そろい、大会は佳境へ

 世界卓球(団体戦)2026ロンドン大会は、5月6日に男女決勝トーナメントの2回戦が行われた。ベスト16に残ったチームが、8強入りをかけて臨んだ一戦。男子では、開催国のイングランドがブラジルと熱戦を繰り広げたものの、2-3で惜しくも敗退となった。そのほかは、上位チームが順当に勝利を収め、いよいよ大会は準々決勝へ突入していく。

●男子2回戦の結果(5/6開催)
チャイニーズタイペイ 3-0 デンマーク
中国 3−1 ルーマニア
日本 3-1 カザフスタン
フランス 3-0 ポルトガル
スウェーデン 3-0 クロアチア
ドイツ 3-0 香港
韓国 3-0 オーストリア
ブラジル 3-2 イングランド

デンマーク戦トップでグロートに0-2から逆転勝ちしたチャイニーズタイペイの馮翊新。チームのストレート勝ちに大きく貢献

中国は勝ち上がるも、梁靖崑が深刻な不振。ルーマニア戦トップではE.イオネスクに0-3で敗れた

ルーマニアのE.イオネスク。梁靖崑を破り、王楚欽からも1ゲームを奪う活躍を見せた

A.ルブランがトップで逆転勝ちしたフランスはポルトガルに快勝。初優勝へ向けて意気盛んだ

クロアチア戦3番でストレート勝ちのスウェーデン・ラーネフール。スウェーデンの3番手はこのほかK.カールソン、M.カールソンと人材が豊富だ(写真:WTT/ITTF)

ドイツのフランチスカは香港戦3番で確実に勝利してチームの8強進出を決めた。準々決勝では日本の手強い壁となりそうだ(写真:WTT/ITTF)

韓国はエース・張禹珍の状態が良い。準々決勝の中国戦が楽しみだ(写真:WTT/ITTF)

イングランド戦の2番でグリーンを破ったテオドロ。チームの8強入りをたぐり寄せる貴重な勝利だった(写真:WTT/ITTF)

チームは敗れたが、4番でテオドロに快勝したジャービスのプレーには、地元イングランドの観衆から温かい拍手が送られていた(写真:WTT/ITTF)

 男女準々決勝は、7日に2試合ずつ、8日に2試合ずつが2日間に分けて行われる。以後、準決勝が9日、決勝が10日というスケジュールで進んでいく。

 

●男子準々決勝の対戦カード(開始予定時刻は日本時間)
ドイツ vs. 日本(7日20時半〜)
スウェーデン vs. チャイニーズタイペイ(7日27時半〜)
韓国 vs. 中国(8日20時半〜)
ブラジル vs. フランス(8日27時半〜)

 

 世界卓球100周年の記念大会を制するのはどのチームか?ここから先は一戦たりとも見逃せない戦いが続いていく。

 

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