卓球王国 2026年1月21日 発売
バックナンバー 定期購読のお申し込み
全日本卓球2026

松島輝空/張本美和は順調に混合ダブルス準々決勝進出。吉村和弘/長﨑美柚は前回準優勝ペアを破る

 愛知・スカイホール豊田で開催されている全農杯 全日本卓球選手権ダブルスの部は2日目が終了。各種目でベスト8が出揃った。混合シングルス4回戦の結果は下記のとおり。

 

●混合ダブルス4回戦(ベスト8決定戦)
吉村和弘/長崎美柚(ケアリッツアンドパートナーズ/木下アビエル神奈川) 11、-7、6、7 小野寺翔平/枝廣愛(リコー/中央大)
松平賢二/永尾尭子(協和キリン/サンリツ) 8、4、-8、-9、5 定松裕成/高田菜々美(鹿児島相互信用金庫)
松島輝空/張本美和(木下グループ) 2、6、8 上村慶哉/三村優果(シチズン時計/サンリツ)
小林広夢/出澤杏佳(ファースト/レゾナック) 9、-8、11、10 伊藤礼博/萩井菜津子(日本大)
坪井勇磨/赤江夏星(クローバー歯科カスピッズ/日本生命) 4、7、-10、-14、11 岡野俊介/田村美佳(朝日大/十六フィナンシャルグループ)
馬渡元樹/武山華子(日の出医療福祉グループ/中央大) 7、11、7 坂井雄飛/面田采巳(愛知工業大)
渡辺裕介/木村香純(協和キリン/トップおとめピンポンズ名古屋)11、7、7 三浦裕大/牧野里菜(筑波大)
鈴木颯/伊藤詩菜(愛知工業大) -9、8、1、-7、4 横谷晟/栗山優菜((公財)宮崎県スポーツ協会/日進化学)

 

 先週の男女シングルス王者同士のペア、松島/張本は今日の3・4回戦も余裕を感じさせる戦いぶりで快勝。2013年大会の田添健汰/前田美優以来の高校生ペアでのVへ快走を続けている。

松島輝空/張本美和

 

 吉村/長﨑は前回準優勝で第2シードの小野寺/枝廣に勝利してベスト8進出。坪井/赤江は5ゲーム中3ゲームがジュースにもつれる接戦の末に前回3位の岡野/田村に勝利。前回優勝の木造勇人/安藤みなみ、同3位の渡部民人/小塩悠菜は今大会に出場しておらず、これで前回のベスト4全ペアが姿を消すこととなった。

吉村和弘/長﨑美柚

坪井勇磨/赤江夏星

 

 小林/出澤は3年連続の準々決勝進出で、初のメダルを目指す。松平/永尾は3・4回戦とも3-2で勝利。馬渡/武山は前回に続く準々決勝進出。渡辺/木村は1回戦で吉野彪功/岸本芽美(フジ/愛媛銀行)に3-2と苦戦したが、以降は3試合連続ストレート勝利でベスト8入りを決めた。鈴木/伊藤は4回戦で横谷のパワードライブに苦しんだが、最終ゲームは一気にリードを広げて勝負を決めた。

小林広夢/出澤杏佳

松平賢二/永尾尭子

馬渡元樹/武山華子

渡辺裕介/木村香純

鈴木颯/伊藤詩菜

 

★全日本卓球記録はこちら

★全日本卓球2026 現地リポート特設ページ

関連する記事