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インターハイ2023

愛工大名電、出雲北陵を振り切る。男子学校対抗準決勝

前年優勝・インターハイ7連覇を狙う愛工大名電が、準決勝で出雲北陵と対峙。苦しみながらも3-1で出雲北陵に競り勝ち、決勝進出を決めた。写真は、準決勝3番ダブルスに続き4番シングルスに勝利した、愛工大名電のエース・萩原。

先に終了したもうひとつの準決勝で育英(兵庫)を下した明豊(大分)との男子学校対抗決勝は、8月12日の15時から開始の予定だ。

 

●男子学校対抗 準決勝
〈愛工大名電 3-1 出雲北陵〉

加山 9、-9、-9、-5 小野◯
◯坂井 9、8、7 大村
◯中村/萩原 -10、11、10、5 佐藤/小野
◯萩原 -8、-8、4、10、4 佐藤

 

〈明豊 3-2 育英〉
「明豊が初の決勝進出。男子学校対抗準決勝」

 

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