本日1月21日、大会委員長の宮﨑義仁氏(上写真)による力強い開会宣言とともに『天皇杯・皇后杯 2025年 全日本卓球選手権大会』がスタートした。
わずか9分で行われた開会式では、日本卓球協会の河田正也会長、(一社)東京都卓球連盟の小川敏夫会長があいさつ。河田会長は「参加選手の皆さんは培ってきた心技体智を十分に発揮し、ベストを尽くしてください」と選手へ激励の言葉を送った。
今年度よりシングルスとダブルスの分離開催となり、東京体育館では6日間にわたりシングルス種目が開催。なお、本日は、男女シングルスの1、2回戦が行われる。
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