卓球王国 2022年1月21日 発売 vol.298
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世界卓球2021

【世界卓球】男女シングルス準決勝の結果。19歳モーレゴード、決勝へ!!

世界選手権ヒューストン大会も残り2日となった。男女シングルス準決勝の結果は下記の通り。

男子シングルスでは、世界ランキング64位のモーレゴード(スウェーデン)の勢いは止まらず、ボル(ドイツ)を4−3で下して決勝に進んだ。モーレゴードは今大会で4−3の接戦を4試合切り抜けたが、劣勢に立たされても焦ることはなく、最後は自分の流れに持っていく。19歳とは思えない度胸と勝負感を見せ、試合巧者ぶりを発揮している。

アンビリバボーな快進撃を見せているモーレゴード

 

もうひとつの準決勝は樊振東(中国)が梁靖崑(中国)を下し、前回大会の雪辱を果たした。馬龍のいない今大会で樊振東の初優勝なるか。未知の相手、モーレゴードとの決勝は激アツのカードだ。

 

●男子シングルス準決勝

モーレゴード(スウェーデン) −8、−8、6、8、−10、8、5 ボル(ドイツ)

樊振東(中国) 5、4、9、−8、11 梁靖崑(中国)

 

女子シングルスはベスト4を独占した中国の同士打ちになり、王曼昱(中国)と孫穎莎(中国)の決勝が実現。どちらが勝っても初優勝。激しい打撃戦になることは間違いない。

五輪金メダリストの陳夢を破った王曼昱

 

●女子シングルス準決勝

王曼昱(中国) −9、−7、8、6、−11、9、8 陳夢(中国)

孫穎莎(中国) 8、−3、8、6、8 王芸迪(中国)