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全日本卓球2026

鹿児島からジュニア出場の黒木玲那。全日本の舞台に「茶恋知」

ジュニア女子1回戦、鹿児島から出場の中学3年生、黒木玲那がジュニア初出場。対戦相手は、1988年全日本ジュニア2位で、社会人でも活躍した野間(旧姓:大場)範子さんを母に持つ野間瑶子。黒木は変化のあるフォアサービスから、随所でキレのある3球目攻撃を見せたが、惜しくもゲームを奪うことはできず。

「卓球台の感覚とか、いつもとは違う環境だったので最初はちょっと緊張しましたが、試合をしているうちにほぐれてきました。でも、いつもよりも実力が出せていなかった」と試合を振り返った黒木。練習は平日はあまりできないが、週末には8時間ほどやり込むこともあるという。好きな選手は張本美和選手だ。

ジュニア女子1回戦でプレーする黒木

ちなみに、一度聞いたら忘れられないチーム名「日置茶恋知(チャレンジ)」は、全国大会の鹿児島県代表クラスの選手が集う社会人チーム。男子の日置クラブと、女子の茶恋知クラブが一緒になり、この名前になったという。「茶恋知」はクラブのメンバーが通っていた喫茶店の店名だとか。こういう命名のパターン、時々あります。

普段から練習でお世話になっているという鹿児島城西高に昨日合格し、4月からは晴れて高校1年生になるという黒木。まずはインターハイ出場を目標に、さらに上のレベルを目指す。

●ジュニア女子1回戦
野間瑶子(遊学館高) 9、7、5 黒木玲那(日置茶恋知)

 

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