女子シングルスでも2回戦の全試合が終了し、ベスト16が出そろった。男子に比べ、女子シングルスではさほど大きな番狂わせはなく、第1〜8シードの孫穎莎、陳夢(ともに中国)、早田ひな、申裕斌(韓国)、スッチ(ルーマニア)、A.ディアス(プエルトリコ)、鄭怡静(チャイニーズタイペイ)、平野美宇が順当に3回戦に進出。そのほか、初戦でS.サウェータブット(タイ)を破ったバヨル(ポーランド)が、2回戦で田志希(韓国)に勝利して勝ち上がったユ・フ(ポルトガル)を下し、16強入り。粒高使いのバトラ(インド)は伸び盛りのパヴァデ(フランス)を退けて3回戦に進出した。

孫穎莎は2回戦で倪夏蓮(ルクセンブルク)に4-0で完勝

快進撃を見せているバヨル
写真提供:WTT
ツイート

[クローズアップ]卓球の普及を忘れたのは誰なのか!?
[今野の眼]WTTに見る卓球の危うさと成功への道筋。このイベントは卓球をどこまで引き上げるのか
【どこまで知ってる?裏ソフトの重量ABC】vol.4 現場のプロに話を聞いた!
挑戦の地へ。坂本竜介「同じスタイルでは勝てないと思っている時点で負けですよ」
[こだわりすぎた男たち 荒木和敬]裏面への憧れが生んだ、角型でも振れる魔法の「15度」
【緊張を味方につける】新井卓将「指導者も緊張した時の準備や対策、確認が大事」
【基礎力特集】平岡義博「基礎力とは、「安定したスイングを完遂できる力」に尽きる」
[2025年全日本プレイバック]1年前の男子ランキングプレーヤー