パリ五輪卓球競技の3日目。男子シングルス1回戦に登場した日本男子のエース、張本智和(日本/智和企画)はドイツのブンデスリーガで活躍するアレグロ(ベルギー)に対して、スタートから完璧なプレーを見せて終始圧倒。わずか20分ほどで試合を決めて、2回戦に進んだ。

気合十分の張本はアレグロに付け入る隙を与えなかった(Photo:ITTF/ONDA)
●男子シングルス1回戦
張本智和(日本) 3、2、3、5 アレグロ(ベルギー)
張本は台上のストップを短く収めてアレグロの攻撃を封じ、少しでもあまくなった返球には突き刺さるような両ハンドドライブで得点を重ねた。ラブオールからゲームセットまで1度も隙を見せず、ただただ張本の強さだけが印象に残る試合だった。

張本の伸びのあるバックドライブがアレグロのフォアサイドを駆け抜けた(Photo:ITTF/ONDA)
ツイート

前出陸杜の両面パワー攻撃[ペンは強し] 対戦相手を翻弄する台上テクニック&サービス!<その1>
【緊張を味方につける】森さくら「ある程度の緊張は必要。『緊張しないと勝てない』のかもしれない」
[特集・石川佳純]2012年ロンドン五輪、卓球三人娘が語る銀メダルの感激<前編>
真説 卓球おもしろ物語【卓球誕生〜恐るべきマニアの巣窟『テーブルテニス・コレクター』】
【私のリフレッシュタイム】vol.10 徳田幹太「小さい頃から日本のお城が大好きで…」
話題の『スピンサイト』が日本初上陸。プレーのデータ化は卓球の何を変えるのか?
真説 卓球おもしろ物語31【史上最大の技術革新“チキータ”の登場と世界ナンバー2となった日本女子】
【用具のこだわり】塚田桜姫「小学生から愛用する、中国メーカーの粒高