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全日本卓球2022

大島祐哉がPCRで陽性、男子ダブルスを棄権

男子ダブルスで田添健汰と組んで準決勝に進出していた大島祐哉(木下グループ)。「昨夜、37.5度を超える発熱があり、昨夜PCR検査を受けて、本日陽性と判明。棄権の届け出があった」と大会委員長が発表した。

準決勝の相手だった張本智和/森薗政崇(木下グループ/BOBSON)が不戦勝となった。

大会6日目にして平野美宇に続き、大島が棄権するなど、コロナ禍で尋常ではない状況になっている、

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