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全日本卓球2023

双子VS双子!女子ダブルス1回戦で姉妹の意地をかけた戦いが繰り広げられる!

●女子ダブルス1回戦

山岸唯菜/山岸愛菜(新潟産大附高)5、10、-7、9 上澤依央/上澤茉央(明徳義塾中・高)

 

全日本選手権には兄弟や姉妹、夫婦や親子などがダブルスを組んで出場することも珍しくなく、本日行われた女子ダブルス1回戦では上澤依央/上澤茉央VS山岸唯奈/山岸愛菜という双子姉妹対決が実現した。

高知の名門・明徳義塾高で腕を磨く上澤姉妹は全日本(一般の部)では今回が女子ダブルス初出場。インターハイや全日本カデットでは出場経験はあり、2018年に行われた全日本カデットでは準優勝に輝いている。

対する山岸姉妹も一般の部では女子ダブルス初出場。2018年の全国ホープスでは糸魚川(いといがわ)ジュニアの3位入賞に貢献、昨年のインターハイダブルスでも4回戦まで勝ち上がるなど実力充分のペアだ。ちなみに、弟である山岸駿(直江津東中)もジュニア男子に出場し、昨年に引き続き「3きょうだい」での全日本出場となる。

肝心の試合では、両者ともに双子姉妹らしいコンビネーションを見せたが、2・4ゲーム目の接戦をものにした山岸姉妹が3-1で上澤姉妹を3-1で下す結果に。2回戦では黒野葵衣/中島彩希(早稲田大)のカットペアと対戦する。

2回戦進出を決めた山岸姉妹。姉の愛菜(左)はバック表、妹の唯菜は両面裏ソフトを使用

右利きの姉・依央(右)と左利きの妹・茉央の上澤姉妹。敗れはしたが、双子らしいコンビネーションを見せた

山岸姉妹の弟・駿もジュニア男子に出場。1回戦で見事勝利を飾った

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